カブトエビ飼育観察日記2

結局何匹のカブトエビ2世が孵化したかとゆうと10匹です。

で、今回は飼育キットからのスタートではないので完全に自己流でやっております。

まず一番ホワイトサンドが使い勝手が良かったのでどのプラケースにも一番最初に孵化したホワイトサンドを分散する形で敷きました。

今のところうっすら砂があればよいので1ミリも敷いてないくらいのパラパラと。

で、共食いを避ける為に単独飼育にすぐに切り替えました。

稚エビの栄養としてドライイースト菌を溶かしたものをどのプラケースに入れクヌギの木の朽ち木マット(かぶと虫用の)を少々入れた。

生体が小さなうちはこれさえ入っていれば栄養をそこからとる事が出来る。

また一代目からの経験で共食いをするのはもしかしたら餌が足りてないから???とゆうのも踏まえ一つのプラケースで多頭飼いするのにわざと餌を多めに入れたり食べる水草を数種類予めから導入する事にしました。

かなり成長が早い為に餌もそれなりに食べる大食漢である事が判明したので。

飼育キットに書いてある餌やりでは共食いしてくださいと言わんばかりにしか餌をあげてない事になる。

勿論飼育キットのは何匹か孵化したとしても恐らくは共食いをさせると過程して残った一匹が健康に育つような配慮もあるではないか?と推測される。

ようは成長が早い分エネルギーの消費する量も個体が相当消費するであろう事を考えると動物性の餌と植物性の餌どちらもあった方が個体が健康に育つであろうと観察結果から感じた事。

飼育キットにはカブトエビの餌は付いているものの恐らくは植物性の固形の餌っぽいので、それだけだとちょっと足りてないのだろう。

一代目にはアナカリス水草と浮き草も途中から追加で水槽内に放り込んでみたがこれが食べる食べる。

あのアナカリスの硬い葉がボロボロに食されるほどにかなり食い尽くすような勢い。

取りあえず餌は植物性のものは水草で十分。

で、動物性の餌は乾しエビなどクリルを与えるのも良いらしいがヌマエビの餌で代用する事にした。

ヌマエビの餌なら肉食傾向の強い餌成分で構成されているのでバッチリ。

今回は2代目の稚カブトエビ達10匹を3匹で1ケース飼育、2匹で1ケース飼育、単独飼育ケース×5ケースで10匹を今のところ育てているがどれも落ちてはいない。

大食漢な為に水は汚しやすい。

なので水換えはやはり気は使うものの一代目で水換えのやり方的にはだいぶ私も慣れてきていたので、今回は稚カブトエビは全く元気いっぱいすくすく大きくなっていってます。(^-^)

3匹多頭飼育しているケース内でも今のところ共食いは起きておらずどの個体も大きくなってはいってますが、もし共食いがあるとすればこれからではないかな?とも推測される。

ただ今回はたんまり餌となるものを飼育ケース内に予め水草なり朽ち木マットなり導入してのしっかりしたスタートとヌマエビの餌も放り込んでいるので、上手くいけばある程度共食いは避けられるのではないか?と思っている。

飼育キットに書かれている飼育方法はあくまでも飼育キットなりの水換えも最小限に汚さないように、しかも増やすのが目的ではなくあくまでも子供達が夏休みの間の1カ月間くらい生体観察が出来るようにそれ位まで一匹が生き残ればいいような作りで販売されている飼育方法なのであろうと思われる。

実際に幼生のうちは水質の変化に敏感なので水換えをやってそれを失敗してしまえばあっとゆう間に幼生は死んでしまう。

なので水質合わせが大変なので水換えをあまりしなくていいように餌も一日一粒与えればいいような事しか書いてないがそれだとそのうち餓死しちゃうと思う。

絶対的に餌が足りないからね。

これは水草を入れてみて分かった事。

兎に角、成体ともなるとかなり水草を食べている。これは飼育キットに付属のカブトエビの餌一日一粒では絶対的に足りない事が覗えた。

果たして2代目の10匹が何日間生きるか統計を出してみようとは思っている。

一代目のホワイトサンドの子は15日目には卵を産んで亡くなったので2週間もあれば大人で繁殖が可能。

今、黒土で飼育している一代目のカブトエビだけが本日で孵化27日目ではあるが卵は持っているのは見たので恐らく産んでるはず。

でも今のところ死んではいない。

やばい事に一代目はやはり貫禄があるのでカッコいい。

シルバーの体色がまるでエイリアンのよう。笑

兎に角この子達はまずじっとしていない事が多い。

絶えず泳ぎまくるので底土を舞いあげながら水を濁しつつ泳ぐ泳ぐ。

田んぼでは水が濁り水中まで光が届きにくくなる事で雑草など生えにくくしてくれる生き物として除草剤を使わない方法としての生物兵器としての役割を見直しされている模様。

なんにしても更に調べてゆくと卵は7年ではなく10年ほど休眠して卵のまま生きてるんだとか。

乾燥にも耐えるし生命の神秘ですね。

私が育てているのは日本のカブトエビではなくどこか外国産のらしいですが、お国により微妙にその形も違うようです。

本当に驚くくらい成長スピードが早く、日に日に大きくなるのでカブトエビ育てた事がない方で魚飼育が好きな方は育ててみると大変面白い生き物だと思いますよ。

短命なのは仕方がありませんが、取りあえず一代目には50日目まで長生きして欲しいものです。

10匹も一代目合わせて11匹もいれば次世代の卵はたんまり採取出来そうな。あ!みんな成体にちゃんとなればの話ですが。(^-^)

ミジンコを飼育して増やす事が出来る人であればカブトエビも上手に飼育出来るでしょう。

なんせミジンコと部類が同じ生き物らしいので。

今は多頭飼育で共食いさせずに上手く育てられるか?そこを観察中です。

餌が豊富であれば果たしてしないのか?

それとも餌はあってもスペース的な問題などでケースが狭ければ共食いをするのか?

そこら辺も観察してゆきたいと思います。