ラースは、いったいどこへ行く。

 今、「アンチクライスト」を流しながらこれ書いてます。

 初めてラース・フォン・トリアーっていう映画作家に出会ったのは、

 「奇跡の海」でした。

 物語が感動的だっただけでなく、物語の語り方。映像美。

 

 それからすぐファンになっちゃて。

 ラースの過去の作品、「エピデミック」とか「ヨーロッパ」とか観ました。

 うん、とにかく映像!カッコいい。

 その後「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で、念願だったパルムドール受賞。

 これ、だから全国ロードショーになったんだよね。

 僕ら映画ファン仲間のあいだで、このことについて話してました。

 

 「ミニシアターだったら、連日お立見になるのは間違いないけど、ラースの映画、全国展開で、客はそんんなに入るか?」って。

 だけどふたを開けてみると大ヒット!

 僕も観るために、列に並びました。

 ならんでる間、聞こえてくる会話は、はビョークの事とがほとんど。

 皮肉なもんだよねー。

 確かに「ダンサー・イン・ザ・ダーク

 ラースっていう天才とビョークっていう天才が、ぶつかりあったり、がっぷり四つに組み合ったりしながら、出来上がった作品だと思うし。

 その後、ドグマ95って活動を立ち上げて、

 精力的に活動してましたねー。

 「イディオッツ」「ドッグヴィル」を経て、

 「アンチクライスト

 ちょうど、東日本大震災の年だったと思います。

 当時、僕は東京に居ましたから、

 渋谷のちっちゃい劇場に観に行きました。

 でもちょっと腹立って。。

 こういう作品にモザイクかけちゃダメなんだよ!!!

 モザイクかけるんだだったら、連日ワイドショーで流れてた、

 あの女の顔にモザイクかけろよっ(笑)

 だから、すぐアメリカ版のDVD取り寄せました。

 リージョンフリーのDVDデッキ持ってたし。

 そして「ニンフォマニック」(色情狂)

 残念ながら劇場へは行けなかったんだけど。

 ネットでアメリカ版のブルーレイ取り寄せました。

 題名聞いただけで、日本で観られる物はモザイクだらけの映像になってるのは目に見えてたし。

 しっかし、、ラース、ここまできたかー!

 これがラースの最終型なのか?

 いや、ここまでやっちゃったら、次回作がやっぱ気になるねー。

 あ、「ニンフォマニアック」の海外版ブルーレイ、、

 僕が購入した直後、日本では販売禁止になってました(笑)

 だから、もうなかなか手に入らないんじゃないかなー。

 欲しい方、10万くらいから、で、譲ってもいいですよっ(笑)