慣れない戸締まり

誰もいない実家で、就寝時意外と困っているのが、戸締まりです。マンションなどだと戸締まる場所は限られていますが。

が、北国の田舎の家は、玄関、裏口、縁側、リビング、座敷。トイレ、洗面所、もちろん二階も。

エアコンなどが普及していない時代に建てられたため、風通しをよくするため、基本一部屋に窓が二所ある上に、ありとあらゆる所に大小様な窓があり、しかもご丁寧にすべて二重サッシ。

冗談ではなく、合計すると戸締まる場所は何十個にもなる。

しかも、歪んでいるところは力一杯引いてもなかなか動かない。関節炎の指にはきつい。

開けるように母から指示を受け、最小限のみ開けているつもりでも、た〜いへん。

もう放っておこうかとも思ったけれど、昨今この辺は泥棒などより、熊が恐い。

昨日もそう遠くないところに出現し、一人顔面をけがしたという。

まだ住宅街にまで現れた話は聞かないが、裏は山だし、絶対という保証はない。

熊なら器用に戸やサッシを開けられる。私より力もある。階段も昇れるでしょう。

野生の熊と家の中で遭遇するのはさすがに遠慮したい。

念のため、と今一度見回ると、まだまだ開いている所がある。

もうやだ〜。

明日からは開けないぞ〜〜。

明日は雨だそうだし、丁度よい。

兄夫婦と観光に行く予定だったが、降水確率90ではね。

明後日ならなんとか行けそうかも。

ではおやすみなさい。

私はまだこれから読書です。

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